ひこほたるの職員
支援を推進するための職員の行動指針 児童や他職員のお手本となるように、
①明るい挨拶・笑顔を心がける。
②身だしなみ、言葉使い、整理整頓(履物を揃える)、清潔・清掃を心がける。
③知らせる(報告)伝える(連絡)聞いてみる(相談)(ほう・れん・そう)を徹底する
④問題に対して、迅速に、誠実に、仲間(組織)で対応する。
⑤相手の意見を尊重し意見交換ができる。
⑥ひとりひとりと真摯に向き合う。
⑦療育のプロとして常に自己研鑽し、専門知識や技術の向上を目指し理論や科学的根拠のある具体的な行動をする。
⑧モチベーションと志を高く持ち、心身の健康を良好に保つ。
⑨他人を認め、褒め、肯定的な言葉を発する。
⑩他人を応援し、勇気づける。
職員の質の向上による取り組み
★年12回の職員研修の実施 ★随時 外部研修
〇症例発表及び研究発表 〇給食研究会
〇ガイドライン読み合わせ 〇他施設見学
〇発達障害に関連する研修 〇他部門見学
〇虐待防止・拘束防止研修 〇知識・技術向上のための研修
〇接遇・マナー研修 〇作業療法学会